猿橋:山梨の名勝、桂川に架かる神秘の刎橋(はねばし)│山梨

猿橋
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山梨県大月市猿橋町に位置する「猿橋(さるはし・えんきょう)」は、桂川(相模川)に架かる神秘的な刎橋(はねばし)です。

その特異な構造と美しい自然景観から、日本の名勝として国に指定されています。

江戸時代の技術と自然の調和が見事に表れた猿橋は、歴史と美しさを同時に楽しむことができるスポットです。

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【空から見る】猿橋(さるはし・えんきょう)見事な美しい橋ですが、空からじゃよくわかりません💧│ 山梨 山梨県の猿橋(さるはし・えんきょう)をご紹介!江戸時代の刎橋(はねばし)として有名です。空からみてもよくわからないのでブログ記事をご覧ください❗️ぜひチャンネル登...
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猿橋の特徴と概要

山梨県大月市に佇む猿橋は、その特異な刎橋(はねばし)の構造と美しい景観で、多くの人々を魅了してきました。

江戸時代には「日本三奇橋」の一つとして、甲州街道で重要な存在でした。

その技術と自然との共生が見事に融合した猿橋は、まさに歴史の舞台です。

刎橋(はねばし)とは

江戸時代の日本に存在した架橋形式で、 屋根付き刎ね木を重ねた上に橋桁が載せられている。

猿橋

長さ30.9m、幅3.3m。水面からの高さ31m。深い谷間のために橋脚はありません。

通常であれば吊り橋を架けるところですが江戸時代には、刎橋という建築方法が存在していて、この猿橋が作られました。

刎橋の技術と構造

猿橋の特異な構造は「刎橋(はねばし)」という形式に基づいています。

刎橋は、特有の技術と工夫が凝縮されています。岩盤に穴を開け、斜めに差し込まれた「刎ね木」が上部構造を支え、これによって橋が架けられます。

また、橋脚がないので川の水位が高くなっても影響をうけずに済みます。
これは川幅が狭いのと岸壁が高く高所になった場所だからこそ可能になりました。

さらに、猿橋では「刎ね木」や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護される構造になっています。

自然と調和した景観

猿橋

猿橋が架かる桂川周辺は、美しい自然景観に囲まれたスポットです。断崖に囲まれ、高所から望むことができる景色は圧巻です。

特に、刎ね木が独特の趣を添え、江戸時代からの歴史的な背景とともに、風景の美しさを引き立てています。

猿橋を訪れることで、自然との調和を感じることができます。

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