【和歌山・那智勝浦】まぐろのヤマキで味わう大トロ丼の衝撃!ライダー御用達グルメスポット

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那智勝浦でツーリング中に絶対立ち寄りたいマグロ専門店、それが【まぐろのヤマキ】。
霜降りの黒マグロを贅沢に使った丼が味わえるライダー御用達の名店です。

この記事では、実食レポートや混雑回避のコツ、おすすめメニューまで、バイク旅目線でしっかり紹介していきます!

目次

バイクを降りて、「まぐろのヤマキ」へ直行!

市場直送の黒マグロを破格で提供!

「まぐろのヤマキ」は、毎朝市場から仕入れた新鮮なマグロを、良心的な価格で提供してくれるマグロ専門店。
特に人気なのが、黒マグロの大トロをふんだんに使った「大トロ丼」。香り高い秘伝ダレととろける脂が絶妙に絡み合い、一度食べたら忘れられない味です。

中トロの刺身や、希少部位のカマトロ握り、さらにクジラの舌やマグロカレーなど、メニューのラインナップも個性派ぞろい。ライダーの「ちょっと変わった美味いモノ食いたい欲」をしっかり満たしてくれます。


秘伝ダレ×まぐろの破壊力

「タレはたっぷりかけてください」との案内に従い、まずは控えめにかけてひと口。
……ウマい。けど、もっとかけたらどうなる?と再び投入。ご飯にまで染みたその味は、まさに“飲めるマグロ丼”。

同行者は最初から大胆にタレをかけていて、明らかに勝ち組。次来たら自分もそうするって決意した。


【混雑・駐車場情報】ベストな訪問時間と注意点

休日は早めに行くか時間をズラせ!

「まぐろのヤマキ」は地元客にも観光客にも大人気。
日曜11時過ぎの時点で駐車場はほぼ満車、40分待ちはザラ。

でも、平日の昼過ぎや開店直後を狙えばスムーズに入店可能。実際、平日に訪れた他のライダーは「ほぼ待ちなしだった」とのこと。

バイクで行くなら駐車スペースも要チェック

駐車場はあるけど台数が限られているので、バイク複数台でのツーリング時は早めの到着が吉。
那智勝浦は観光地としても見どころ多いので、待ち時間は周辺を散策して時間を有効活用するのもおすすめ。

那智勝浦ツーリングのランチに「まぐろのヤマキ」を推す理由

ライダーの腹を満たす“最強マグロ飯”

黒マグロの霜降り大トロ丼は、秘伝ダレと脂がご飯と絡み合い、至福の一杯に。
ボリューム、味、価格、どれをとっても文句なしで、ライダーの強い味方です。

クジラの舌や、甘みと旨みが凝縮された「秘伝カレー」も人気メニュー。丼とカレーのハーフサイズを組み合わせるのもおすすめ!

また走ってでも来たくなる店、それが「まぐろのヤマキ」

値段以上の満足感をくれる店は数あれど、ここは「また来たい」と素直に思える場所。
次回のルートに組み込みたくなる、そんな“グルメ目的地”が那智勝浦にはあります。

まぐろのヤマキ」の基本情報

基本情報まぐろのヤマキ
■所在地
 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満1丁目74−1
営業時間
 11:00~14:00(月・木定休日
駐車場
 駐車場あり
ウェブサイト
 ー
問い合わせ
 Tel:0735-52-5105
地図

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まとめ

和歌山・那智勝浦にある「まぐろのヤマキ」は、
ツーリングの途中に立ち寄る価値しかないマグロ専門店。

脂がとろける黒マグロの大トロ丼は、秘伝ダレと混ざりあって究極の一杯に。
平日や時間をズラして訪れれば、混雑を避けてゆったり堪能可能。マグロの他にもクジラやカレーといった他メニューも個性派ぞろいでリピート確定!

バイクで走った後のご褒美グルメに、いや、これを食べに那智勝浦を走る――そんな目的地として、「まぐろのヤマキ」は全ライダーに推せる一軒です!

移動本能に従え。そこに、旅の答えがある。

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