管理人が、共にツーリングしているツーリング組織の構成員とそれぞれの愛機をご紹介。
組織の名前はありません。
バイクを乗り換えたとしても、メンバーには極秘で進められ、ツーリング当日にお披露目というパターンが定着。組織内での信頼関係は皆無。
KAZU
現在:CB650R
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オーナーの一言「1速ガコッ!を聞いて!」
2.SUZUKI ジクサー150
【車体解説】
大容量燃料タンク、ギア比と大径タイヤからもたらされる驚異の航続距離。ツーリング中に給油しているところを見たことが無い。
グループとして、当初125CC以下縛りだったが、この車体の登場により覆されることに。
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KAZU曰く、
だそうです(笑) たしかに燃費と燃料タンクの関係から航続距離が恐ろしく長く、ツーリング中の給油は見たことがありません!
1.SUZUKI アドレスV125
SIO-G
2.KAWASAKI Z250
1.YAMAHA シグナス125
【車体解説】
U125(アンダー125cc)レギュレーションに適合。低速では力強いものの高速域は不得意。街乗りに適した性格。
HIRO
現在:CB750
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青空が澄み渡る穏やかな休日の午後。自慢の冷却フィンが美しい空冷エンジンに火を入れる。
ナナハンのモリワキサウンドを聞いて!見て!斜め右後ろ45度からっ!!
2.YAMAHA YZF-R25
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【車体解説】
ヤマハが誇るミドルクラスSS コーナリング性能が高く、高回転まで気持ちよくふけあがるエンジン。ワインディングに適した1台と言える。ステッカーによる重量増を嫌って、余分な装飾ステッカーを取り外す。無駄を削ぎ落された車体は精巧な印象を見るものに与える。
1.HONDA PCX125
【車体解説】さすがはホンダが作るとあって優等生的な乗り味。振動も少なく快適。通勤では、前述のアドレスV125と双璧をなす。U125適合
ZAKI
3.SUZUKI GSX250R
【車体解説】
ヘッドライトがカッコイイ
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2.SUZUKI ジクサー150
【車体解説】
前述と同じ車体。一度の転倒からも不死鳥の如く蘇る。しかし、その後不測の事態によりあえなくロスト。
1.YAMAHA アクシス
【車体解説】
初ツーリングに、車体トラブルで参加できないという前代未聞の珍事を引き起こす伝説のマシン。上記トラブルにより、初対面が多いグループの中で、キーパーソンが遅れるという気まずい事態に。
UNDO
5.SUZUKI ハヤブサ(2代目)
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【車体解説】
「連邦の白い悪魔」の如く、圧倒的な性能。ただし、扱いにくいかといえば、そうではなくライダーフレンドリーな特性に驚く。すべての操作がカチッとした感触で心地よい。
-.KAWASAKI Z900RS
【車体解説】
UNDO家族所有の車体。マスの集中化で、驚くほど軽快な乗り味と、スリッパークラッチの軽さは、大型バイクであることを忘れさせる。往年の名車をモチーフにしたデザインは秀逸。
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4.KAWASAKI ZEPHERχ
3.YAMAHA YZF-R25(ダークサイド)
2.YAMAHA YZF-R25
1.YAMAHA マジェスティ
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【車体解説】
圧倒的な低重心化によって地を這うようなスタイリング。路面と接するフロア下側では、グランドエフェクト効果によりダウンフォースを生み出す。強力なダウンフォースによってコーナリング性能は圧巻。ただし左曲がりだけ。
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当サイト管理人
KAWASAKI ZRX1100
どんな故障も「カワサキあるある」
【車体解説】原点にして、終着点。管理人にとって、実は2台目。癖のない乗り味、シート下収納、グリップヒーター、やわらかシート。アクセルワイヤーが切れるなどお茶目な一面も。オイル漏れはKAWASAKI車の標準仕様 前走車が何故か道を譲る。時計は無い。 立ちごけ×1
HONDA GROM
【車体解説】
U125レギュレーションを守るため購入。しかし数ヶ月のうちに打ち破られる。教訓として人を疑うということを学んだ、人生にとって意義のある一台。
YAMAHA YZF-R3(レンタル)
【車体解説】
レンタルバイクで借りる。店の営業時間の関係でツーリング前日に借りて(会社は有給)、ツーリングの翌日に返却。計3日間のレンタルとなるコスパの悪さが際立つ。さらに、ツーリングに慣れてない事もあり、疲労感も大きい。運転をかわってもらったメンバーからは酷評の嵐。だが、その後R25が増えた。口ではなんだかんだ言ってたが、気に入ってたのか、そういうことか。
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